お尻のあたりが痛くて来院される方多いが、
坐骨神経を圧迫して痛みを発しているのだが、
原因として考えられるのが、
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離すべり症など
病院で画像検査をして異常が認められない場合は、
坐骨神経痛と診断される。
画像で異常が認められないで痛みがある場合は、
筋肉の硬縮で坐骨神経を圧迫していると考えてよい。
当施術院では、腰部筋、梨状筋、股関節可動をみて施術していく。
仰向けで脚の拳上20度が辛かった方が、
3回目の施術で60度まで上がるようになる。
筋肉と関節可動が柔らかくなると、
画像で異常が認めらていても
楽になることもある。
痛みはある日突然発して、
そしてある日突然消えていく。
痛みの辛さは本人にしかわからないものです。
辛い痛みあきらめないでください。
本当の痛みの原因を一緒に考えていきましょう!
どうか、お大事に...